技術・人文知識・国際業務ビザQ&A!

就労ビザの代表である在留資格「技術・人文知識・国際業務」。

今回は、この技術・人文知識・国際業務ビザについて寄せられた疑問を解決していきたいと思います。

 

目次

1.Q.技術・人文知識・国際業務ビザで働ける業務内容は?
2.Q.転職をして前とは違う業務内容だけど大丈夫?
3.Q.技術・人文知識・国際業務ビザで採用するときの注意点は?
4.Q.雇用主が内定を出す時期は?
5.Q.契約は雇用契約じゃなきゃいけない?
6.Q.ビザ申請のときに会社が用意しなきゃいけないものは?
7.Q.留学生の就職が決まったときの在留資格変更の時期は?
8.まとめ

 

1.Q.技術・人文知識・国際業務ビザで働ける業務内容は?

 

2.Q.転職をして前とは違う業務内容だけど大丈夫?

 

3.Q.技術・人文知識・国際業務ビザで採用するときの注意点は?

 

4.Q.雇用主が内定を出す時期は?

 

5.Q.契約は雇用契約じゃなきゃいけない?

 

6.Q.ビザ申請のときに会社が用意しなきゃいけないものは?

 

7.Q.留学生の就職が決まったときの在留資格変更の時期は?

 

8.まとめ

今回いくつかの疑問にお答えしましたが、みなさんの疑問は少しでも解決されたでしょうか?

日本で働こうとしている外国人の方や初めて外国人を採用される会社の方はビザについて疑問や不安がたくさんあるかと思います。
解決しなかったという方は入管に直接たずねるか、専門家に相談してみてください。

また、技術・人文知識・国際業務ビザで働くことができる業務内容をご紹介しましたが、「これは当てはまるのかな?」といったものがあればぜひお気軽にご相談ください。

 

技術・人文知識・国際業務ビザはメジャーな就労ビザではありますが、要件はやさしいものではなく、申請すれば許可がおりるというものでもありません。しっかりと要件に当てはまるかを確認し、入管に認めてもらえるようにそれらを説明していく必要があります。

「自分たちだけで行うのは不安がある…」という方は専門家に代行してもらうことも考えてみるといいと思います。

 

<業務対応地域>

東京都内全域:渋谷区、港区、中央区、千代田区、品川区、新宿区、豊島区、目黒区、荒川区、足立区、江東区、墨田区、練馬区、文京区、板橋区、江戸川区、世田谷区、杉並区、大田区、北区、台東区、中野区、葛飾区、八王子市、武蔵野市、三鷹市、小金井市、西東京市、狛江市、調布市、府中市、国立市、国分寺市など

神奈川県(都内近郊):横浜市、川崎市、横須賀市、厚木市、平塚市、藤沢市、小田原市、相模原市など

埼玉県全域(都内近郊):さいたま市、所沢市、川口市、草加市、春日部市、富士見市など

千葉県(都内近郊):千葉市、船橋市、柏市、浦安市、市川市、松戸市、習志野市、八千代市、流山市など

ZOOMによる面談は全国承ります。